入籍祝いで親から100万円・50万円の援助は普通?親から子へ娘の入籍祝い6選

結婚式

入籍祝いで親から100万

結婚が決まると、親から入籍祝いをもらえるかどうか気になる人も多いのではないでしょうか。

少し期待している人・想像もできない人・お祝いは受け取らない主義の人など考え方もさまざまなので、思いがけない金額に戸惑うケースもあるようです。

両親やお相手との温度差やもめ事を防ぐために、一般的にいくらくらいのお祝いや援助がおこなわれているのかどのような例があるのかを紹介します。

親から子へ現金で援助する場合のほか、お祝いでよく贈られるプレゼント内容も紹介するので、結婚や新生活準備の目安にしてください。

入籍祝いで親から100万円の援助は普通?

入籍い祝いや結婚式費用の援助金について、受け取るのが普通なのかどうかや、金額はいくらくらいなのかなど、いろんな疑問を持つ人がいるでしょう。

そこで世間ではどのようなお祝いや援助がおこなわれているのか、SNSやWEB上の口コミを調査したので項目別に紹介します。

あくまで一例ではありますが実際の声なので、参考にしてくださいね。

100万円援助してもらった

「現金で親から100万円もらった」という意見がたくさん見受けられます。

親から結婚祝いに100万もらったー。私の懐に入れていいのだろうか?引用元:Twitter@T9hHl

私も親から結婚祝い100万円もらったよ。親の存在って本当に有難いよね。引用元:Twitter@marunyan07

100万円は区切りがいいうえ、現金手渡しでも振り込みでもどちらでも手配しやすいことも関係しているのかもしれません。

また、「これまで自分が家に入れてきた生活費に、少し色を付けて返してくれた」という声も見られました。

毎月渡していたお金を、使わずに私のためにとっておいてくれたのだと思うと、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。

親から50万円前後援助してもらった

100万円ほどではないけれど、現金で数十万円の援助をしてもらうケースも多いようです。

親から、早めの結婚祝い(祝儀)を二桁万円もらた。アザス。結婚式の資金に回します。引用元:Twitter@adhdoldayo

結婚祝いとして親から数十万もらうんだけど、彼は「え…そんなにくれるの…」というお金の援助とか全く想定してない感じで、本当によくできた人だな…と思ったりした引用元:Twitter @her6635wed

結婚式の費用にしたり新生活に必要な家具家電の準備に使ったりと、用途もさまざまな様子ですね。

両親のほか祖父母や親戚から、10万円以上の祝い金を受け取るケースもあります。

祝い金や援助はない・受け取らない

現金を受け取る人がいる一方で、お祝いは一切ない人もいます。

私は結婚した際に両親から一円も結婚祝いをもらっていません。挙式なし、入籍だけです。引用元:発言小町 – 家族・友人・人間関係 | 結婚祝いを親から一円ももらっていない方いますか?

結婚祝いを「結婚式費用の援助」との考えで、「挙式や披露宴をおこなわないなら祝い金もなし」となるケースもあるようです。

親がくれないのではなく、新郎新婦側が受け取らない主義のケースもあります。

結婚祝いを親から貰うことの意味が分からない派。引用元:Twitter@nukonukostation

結婚式や新生活はふたりで始めるものだ…と考えている人の場合、お祝いや援助を受け取ることに抵抗があるのかもしれません。

両家のバランスで困るケースも

新郎側・新婦側の親からの金額に差がある場合、双方にそれを伝えるべきなのかで悩んだり、差の大きさに戸惑ったり、少し困ることがあるようです。

義実家に挨拶へ伺った際、「結婚のお祝い(援助)として100万円用意する」と言われました。当初はお断りした方がいいかと思いましたが、相手の先に結婚した兄弟にも同じようにしていたとのことで、夫が「それならばありがたく使わせてもらおう」と承諾しました。このことを私の両親にどう伝えるか悩んでいます。引用元:発言小町 – 恋愛・結婚 | 義両親から援助金100万!

旦那側のご実家は10万だけでしたが、私の実家は100万くれました。旦那に正直に100万もらったというべきですか?こんなに差があるのは普通ですか?引用元:Yahoo!知恵袋 – 結婚祝金について。

相手側からいくらもらったかを伝えると、同じだけしてほしいと請求しているように感じられると思うので、言わない方がいいかと思うのですが…。

特に伝える必要はありませんが、親御さんの中には「同じだけしてあげたい」「差があると恥だ」と感じる人がいるのも事実です。デリケートな話題なのでご両親の考え方や性格も考慮し、知りたそうであれば検討しましょう。

ただし一般的には、結婚の祝い金はあくまで「自分の子供への結婚祝い」で、特に両家で揃える必要も親同士で相手側にお礼をする必要もありません。子からのお返しも不要と考えられることが多いです。

100万以上の現金や家をいただいた例もある

数十万円~100万円程度の祝い金を受け取る、もしくは一切受け取らない人がいるなかで、中にはもっと大きな金額をいただく人もいます。

結婚のお祝いで両親から500万いただきました。引用元:Yahoo!知恵袋 – 結婚のお祝いで両親から500万いただきました。

先日結婚祝いに親から両方合わせて1000万円貰ったって言ってた子がいたよ。引用元:Twitter@mamemamemamec2

1000万円以上の祝い金を銀行振り込みで受け取ると、課税対象となる可能性があります。

家の裕福さはもちろんですが、土地柄が関係することもあります。

「親から200万円以上祝い金を渡すのが普通」「入籍祝いに親が家を新築してプレゼントするのが通例」なんて地域もあるようです。

「金額=愛情や祝福の大きさ」というわけではないので、あまり比較せずにどんなケースでも親に感謝しましょう。

入籍祝い|親からの現金の相場はいくら?

入籍祝いのさまざまな例を紹介しましたが、「結婚式費用の援助」として親から受け取った金額については、次のような調査結果があります。

▼挙式・披露宴・パーティ費用への親援助の有無と金額

援助の有無
(2021年調査)
あった69.4%
なかった29.1%
無回答1.5%
援助金額合計
(全国平均)
2021年調査156万円
2020年調査172.1万円
2019年調査167.8万円
2018年調査174.5万円
出典元:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021調べ

この調査は「結婚式費用の援助金額」なので、お祝いは別で受け取っているケースもあるかもしれません。

あくまで「親から現金をいくらもらっているか」の目安にしてください。

現金ではなく新生活に必要なものを買ってもらったり、プレゼントをもらう人もいます。

入籍祝い|親から子へ&娘へのプレゼントおすすめ6選

結婚する子供に、祝い金ではなくプレゼントを贈る親も多くいますが、どのようなものがふさわしく喜ばれるのかがわからない人もいることでしょう。

息子や娘の入籍祝いにおすすめの品物を6つ紹介するので、プレゼント選びに、もしくは親へのおねだりの参考にしてください。

①ネックレス

母から娘への入籍祝いには、真珠のネックレスとイヤリングやピアスのセットを贈られることが多いです。

母から結婚祝いに、真珠のネックレス、ピアスと、名前入りの熊野筆。あとお手紙も。引用元:Twitter@cotori1225

お母様からのメッセージも添えられていただなんて、心にも残る一生モノのプレゼントですね!

冠婚葬祭での身だしなみに最適な真珠のネックレスは、成人女性の必需品ともいえるグッズのため、結婚する娘へのはなむけのプレゼントにぴったりです。

結納を交わす場合、真珠のセットが新郎側から結納品の一つとして贈られる場合があります。重ならないようにあらかじめ確認しましょう。

②家電

新生活に必要な家電も、入籍祝いのプレゼントとしてよく選ばれます。

親に、結婚祝いで冷蔵庫買って貰った。引用元:Twitter@3113ELLEGARDEN

日々の生活に関わるものなので、「もらったけれど使えていない」なんて残念な事態は避けられます。

また白物家電に限らず、自分ではなかなか手を出しにくい便利家電も、贈られると嬉しいですね。

誕生日プレゼント兼結婚祝いで、親から電気圧力鍋というか自動調理鍋を貰った!!引用元:Twitter@China_K2_

家電を一式そろえると高額になるので、親に助けてもらえると助かると感じる新郎新婦も多いですよ。

③家具

家電と同様に、新生活に必要な家具を親に買ってもらうケースも多く見受けられます。

ダイニングセットや食器棚などを、一生モノとして大事に使えるといいですね。

結納を交わした場合、新郎側からの結納金を使って新婦側が家具一式を用意するという考えが残っている場合もあるので、注意が必要です。

私は結納金でタンス・ドレッサー・ベッドを用意しました!

両家で認識のズレがあるともめ事に発展しかねないので、よく確認してくださいね。

④印鑑

入籍・結婚祝いのプレゼントに、印鑑が選ばれることもあります。

新郎側の両親が準備するケースもありますが、結婚して姓が変わる娘の入籍祝いに…と親から贈られることの方が多いようです。

中には姓ではなく名前で作る人もいますよ。

両親に結婚祝いにつくってもらった印鑑が届いた…!すごく綺麗…悩んだ末に名字ではなく下の名前にしました。生まれて最初に親から贈られた大切な名前。一生大切にしたいな。引用元:Twitter@marulove_1021

「名前」を「親から最初に贈られた大切なプレゼント」と考えるなんて、とても素敵ですね。

さらにハンコだけでなく、入れるケースも贈り物にするととても喜ばれます。

私は印鑑は自分達で準備しましたが、親友がすごく綺麗な印鑑ケースをプレゼントしてくれました!ずっと大切に使っています。

⑤食器・調理器具

食器や調理器具もプレゼントにぴったりです。

食器なら普段使いするものより、とっておきの時に使うブランド物や高級品の方がいいでしょう。

調理器具は長く使える分厚い鍋やフライパンが選ばれることが多いです。

親から結婚祝いにもらったフライパンを9年使っているけど、そろそろお直しに出す予定。引用元:Twitter@mana_cat

▼入籍祝いのプレゼントに選ばれる食器・調理器具の例

食器ワイングラス、ペアティーセット、夫婦茶碗など
調理器具フライパン、鍋、包丁など

包丁やはさみのような刃物は「切れる」ため原則お祝い事のプレゼントとしてはタブーとされています。

親から子への「新生活の準備」としてであれば贈っても構いませんが、誰かにプレゼントする場合は慎重に考えてくださいね。

⑥布団・寝具

布団やベッドといった寝具も親からプレゼントするケースが多いものです。

結婚祝いに親から買ってもらった布団一式。20代から40代の人生の一番濃厚な時間を受けとめてくれた。引用元:Twitter@kazvyorhi

ベッドは家族構成や住まいが変わると使えなくなる場合がありますが「布団」なら、そのまま長く使えるかもしれません。

そのまま床に敷くもよし、ベッドの上に重ねるもよし、布団一式のプレゼントはとても実用的ですね。

一式ではなく羽毛の掛布団だけプレゼントするようなケースもありますよ。

まとめ

結婚・入籍祝いとして、親から子にどの程度の支援がされているかをまとめて紹介しました。

  • 親から子に入籍祝い金として数十万~100万円程度贈ることが多い
  • まったくないケースもある
  • 現金ではなくプレゼントを贈る場合もある
  • 新生活のための家具家電や印鑑・調理器具もよく選ばれる

祝い金の有無や金額は親の考え方によってさまざまで、決まりがあるわけではありません。

期待してあてにするよりは、いただけたら感謝してありがたく使わせてもらうというスタンスでいるといいでしょう。

もし入籍祝いのプレゼントの希望を聞かれたら、新生活に必要なものや長く使えるもののリクエストをおすすめします。

親に感謝しながら、素敵な結婚生活を始めてくださいね。

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この記事を書いた人
宇野山萌

岡山の結婚式場でコスチュームアドバイザー、ブライダルプランナーとして4年半勤務いたしました。
幸せのお手伝いのはずのプランナーのお仕事の中で、新郎新婦様やゲストの方々が迷い悩む姿を目の当たりにしたのは一度ではありません。
そして私自身の結婚の際には、花嫁の不安を身をもって感じました。
日常ではなく特別な結婚式には特有のマナーがあり、それを守ろうと考えるのはとても素晴らしいことです。
すべての人に「結婚式がとっても楽しみ!」と思っていただくためには、正確な情報が何より大切ですね。
安心していただけるように、役立つ情報をたくさん発信していきます!

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