結婚式の受付は誰に頼む?頼む人の選び方&名簿リストなど必要なもの6選

結婚式の受付

結婚式の大事な役割を担う「受付」

受付係は、ご祝儀を受け取る、ゲストを案内する、名簿を管理するなどやることが沢山あります。

そんな大役、誰に頼めばいいの?どうやって選ぶの?不安もありますよね。

でも大丈夫。ここでは、受付係の選び方から依頼方法、必要なものなど、受付に関するすべてをご紹介します。

結婚式の受付は誰にお願いする?

結婚式受付係は誰にお願いすればいいのでしょうか。

そもそもお願いする人数は?詳しく見ていきましょう。

人数は何人?

基本は新郎側2人+新婦側2人にお願いをします。2名の内訳としては、1人が案内係、もう1人がご祝儀の受け取り係と言われております。

新郎側と新婦側から各1人〜3人出すのが一般的ですが、ゲストの人数によって調整してもかまいません。

少なくとも各1人ずつ、多くても各3人ずつと覚えておくと良いでしょう。

ゲストが30名以下の少数婚の場合は、1人ずつ計2人にお願いすることが多いです。

ゲストが少ないから2人も必要ないと思う…。新郎新婦分けないで、受付1人じゃだめかな?

それはおすすめしないよ。受付係がお手洗いに行って席を外す場合や、一度にゲストが集まったら待たせてしまう場合があることも考えないとだからね。

最低でも各1人ずつ、計2人にお願いするようにしましょう。

男女(異性)が必要?

基本的には新郎側からは男性ゲスト、新婦側からは女性ゲストを選ぶようにします。

しかし、新婦側の女性ゲストが妊娠中だったり、どちらかのゲストが皆遠方から来る場合もありますよね。

やむ終えず、自分側の受付が異性になってしまう場合は、相手やご両親に相談をし、問題ないと言われれば大丈夫です。

絶対にダメということはありませんので、受付が異性ゲストになってしまう場合は、周りの了承を得た上でお願いをしましょう。

結婚式の受付を頼む人の選び方!どんな人がいい?

結婚式の受付はどんな人にお願いすればいいのでしょうか。

親族?友人?兄弟?選び方の注意点もご説明します。

友達・友人は?

一般的には、連絡が取りやすい親しい友人や、日々顔を合わせている会社の同僚(友人)に頼む方が多いです。

お願いごとをしやすく、連絡が取りやすい関係性だと頼む側としても気を使わなくて良いですよね。

受付係は以下のような方を選ぶと良いです。

  1. 信頼できる人
  2. 責任感のある人
  3. 時間を守れる人
  4. マナーの良い人

逆に、こんな方は避けるようにしましょう。

  1. 遠方からくる人
  2. 上司や目上の人
  3. 妊娠中の人
  4. 子連れで参加する人

ゲストに負担にならないよう、受付係の選び方はとても重要です。

親族は?

親族に頼んでも問題はありません。従兄弟に頼む方もいらっしゃいます。

ただ気をつけたいのが、ご両親に頼むことは基本的にはしません

ゲストの受付をしている間は、親族紹介や写真撮影があるためご両親は忙しく、受付には向いていないのです。

兄弟は?

少数派ではありますが、兄弟に頼む方もいらっしゃいます。

大切なご祝儀を預かってもらうから」「一番信用できる存在だから」という理由で、頼む方もが多いようです。

姉妹の場合、着物や振袖を着ていることがありますよね。動きづらい、疲れてしまうなどのデメリットもあります。その辺りは考慮しながら、受付係を選ぶと良いでしょう。

既婚者?独身?

既婚者か独身者かは特に関係ありません。

ただ気をつけたいのが、既婚者であっても妊娠をしていたり子連れではないかというところ。

受付は立ち仕事になりますし、他のゲストよりも早く来なければいけません。

妊娠をしていたり、お子様がいる場合はゲストの負担になってしまうので、避けるようにしましょう。

結婚式の受付の依頼!お願いの仕方&頼み方

ではいざ受付を頼もう!となった場合、どのようなお願いの仕方&頼み方をすればいいのでしょうか。

基本的には、招待状を送る前に個別でお願いをするのがマナーです。

前置きもなく招待状でお願いをすると、相手もびっくりしてしまいます。

事前にお願いをする際は、相手の不安を少しでもなくすために、ラインやメールではなくできるだけ直接会って伝えましょう

直接会える時間がなかったらどうしよう…。

直接会えるタイミングがない場合は、電話でもOK!誤解が生まれないように、ラインやメール以外で伝えるようにしましょう。

また直接承諾をもらえたら、それで終わりではありません。招待状を送る時に改めてお願いをします。

受付を引き受けてくれたお礼と、当日は何時までにどこに来て欲しを書いた箋をつけましょう。

【例文】結婚式の受付依頼・メッセージ集

次に、受付を依頼する際に使えるメッセージの一例をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

招待状の場合

結婚式では「お祝いごとに終止符を打たない」という意味を込めて「、」や「。」や使わないのがマナーです。

このたびは受付をお引き受けいただきありがとうございます
ご多用中恐縮に存じますが 当日は○時○分までに△△までお越しくださいますようお願い申し上げます
快く受付を引き受けてくれたゲストには、当日困らないよう「何時までに」「どこにいてほしいのか」をきちんと伝えましょう。

ライン(LINE)の場合

ゲストに直接会ってお願いできない場合は、ラインで事前に伝えた上で電話で改めてお願いをしましょう

◯◯ちゃんに結婚式の受付をお願いしたいと思っています。職場関係の人が来ることもあり、信頼できる◯◯ちゃんにお声がけさせてもらいました。ぜひ協力してもらえないでしょうか。時間あるときにお電話で直接お話できれば嬉しいです。

承諾をもらえたら、招待状を送るときに改めて詳細を送ることを伝えておくと相手も安心です。

結婚式の受付で必要なものの準備【チェックリスト】

受付をお願いする人が決まったら、受付に必要なチェックリストを確認しておきましょう。

▼受付で必要なものは以下の6つです。

①名簿

全員のゲストが無事に受付できたのか確認するために必要な名簿リスト。

受付の方はゲスト全員の顔や名前を知っているわけではないので、何かあった時のためにも名簿があると安心です。

名簿は、あいうえお順にしておくと、受付の方にも親切ですよ。

無料のテンプレートがあり、自分で印刷して用意する方が多いです。

受付にものはDIYできる物が多いですよ。DIYして節約しよう◎

②手袋

受付係は、ゲストからご祝儀を受け取ったり、ゲストを案内したりと、多くの人と接触します。

感染対策のためにも手袋を用意しておくと良いでしょう。

式場で用意してくれることもありますので、プランナーさんに確認すると安心です。

③芳名帳

芳名帳は、受付をしたゲストに名前(サイン)や住所を書いてもらうためのもの。新郎側、新婦側それぞれで用意します。

ノートタイプ・バインダータイプ・カードタイプなど、形はさまざま。ゲストの人数やお2人の好みで選んで大丈夫。

いろいろな種類があるんだね、どれにしようか迷ってしまうな…。

それぞれの特徴を簡単に説明するよ!

▼ノートタイプ

  • ゲストに当日受付で、記入してもらう。
  • ネットショップや式場で購入することが可能

 

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▼バインダータイプ

  • ゲストに当日受付で、記入してもらう。
  • 無料/有料のテンプレートがある。
  • あとはバインダーを買って用紙をはさむだけ!

 

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▼カードタイプ

  • 招待状に同封し、ゲストに事前に記入してもらう。
  • ネットショップや手作りする方も!

感染対策になるのと、受付での手間が減るので、最近ではカードタイプを取り入れる方が多くなってきています!

 

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芳名帳には、ゲストの出欠確認・最新住所の確認・ご祝儀の確認などの役割があります。

ただし30人以下の少数婚や、他の媒体で全員の住所が確認できる場合は、芳名帳はなしでもOK。

年配の方や親世代は、芳名帳があって当たり前と認識している場合もありますので、芳名帳を用意しない場合は事前に相談しておくと良いでしょう。

④ゲストカード

ゲストカードは、芳名帳のカードタイプのこと。

ゲストには事前に記入してもらっているので、受付で回収します。

ゲストカードがあれば、ノート式やバインダー式の芳名帳は必要ありません

⑤ペン

ペンは、ゲストが芳名帳に名前を書く際に必要です。

何本も用意する必要はありません。最低でも新郎側、新婦側、各1本ずつ用意しましょう。

羽やダイヤモンドがついたおしゃれなペンが人気ですが、油性のボールペンであれば100均でも問題ありません。

リボンを巻きつけるなどし、手作りでアレンジしても素敵ですね。

⑥トレー

トレーは、ゲストからいただいたご祝儀をのせるために使用します。

いただいたご祝儀を机の上にそのまま置くのは失礼にあたるので、一旦置く場所の「トレー」が必要になります。

これは基本的に式場で用意してくれるので、自分で用意しなくても大丈夫◎

【Q&A】結婚式の受付の依頼でよくある質問

最後に、よくある質問をまとめました。

不安は、はやめに解消しておきましょう◎

受付なしはどんな場合?

以下の場合は、そもそも受付はなくてもOK◎

  • 事前にご祝儀を辞退している場合
  • 席次表がない場合
  • 顔見知りの親族のみの場合
  • 友人ゲストがいない場合

受付なし=ご祝儀を辞退ということではありませんので、その場合は、スタッフの方にご祝儀の渡し方をアナウンスしてもらいましょう。

基本的には、ゲストから直接ご両親へ渡してもらうことになります。

遠方の人には頼まない方がいい?

受付は他のゲストより早く来る必要があるので、できれば遠方の方は避けたいところ。

一番親しくて頼みやすい、よく連絡を取っているなどの場合は声をかけてみても問題ないでしょう。

快く引き受けてくれた場合は、宿泊費や交通費などきちんと負担してあげるようにしましょう◎

記事前半で、受付に向いている人/向いていない人をまとめていますので、もう一度チェックしてみてください♪

頼む人が誰もいないときは?

ゲストの中に頼める人がいない場合は、兄弟や従兄弟でも問題ありません。

式場のスタッフさんは?と聞かれる方も多いようですが、トラブル防止のために基本的には断られてしまうようです。

友人や身内にも断られてしまって、どうしても頼める人がいない場合は、最終手段として「結婚式代理出席サービス」があります。

有料にはなりますが、披露宴の出席や受付を代行することができるので、検討してみても良いかもしれません。

感染症対策はどうする?

受付はゲストが一度に集まる場所になるので混雑してしまうことも。

できる限りの感染対策はしたいですよね。

【感染対策でできること】

  • 招待状にゲストカードを同封し、受付の混雑を避ける
  • 共有のもの(ペン)を使用する場所に、アルコールを設置
  • 受付にパーテーションを設置する

少しでも安心してゲストが過ごせるように工夫しましょう。

実は、最近ではアプリを使った無人受もあり、事前にゲストが受けとったQRコードをかざすだけで受付が完了するものも。

感染状況に合わせて取り入れてみても良いですね。

まとめ

結婚式当日は、快く引き受けてくれたゲストが不安や不満なく受付を全うできるようにしたいものです。

頼むときのマナーをきちんと確認し、お願いすることが大切です。

お願いしたら終わりではなく、結婚式当日には「受付お願いします」。終わったあとも「お疲れ様、助かったよ」と一言添えて感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

 

 

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この記事を書いた人

現在は専業主婦の傍ら、インスタグラム、ブログ、WEBライティングを通して結婚式にまつわる情報をお届けしています。

結婚式準備中に得た知識を自分の中にとどめておくのはもったいない。
花嫁さんに届けたい。
そんな想いから情報発信をはじめました。

その一方で、結婚式を終えた後も情報収集していると、もっと早く知りたかった!が溢れかえっていると気づくことに。

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余興なし、花嫁の手紙なし、となしなし尽くしでしたが、2021年12月、理想のアットホームなクリスマスウェディングを挙げることができました。

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