結婚式のエンドロールムービーのコメント|これ最高でした!の自作アイデア集

結婚式

エンドロールは新郎新婦の披露宴退場後に流れ、結婚式最後の演出として会場をあたたかく包み込みます。

思い出の写真やゲストひとりひとりへのコメントを入れれば、さらに笑顔や感動が生まれるはずですよ。

でも「全員へのメッセージを考えるのは大変」「何を書いたらいいのかわからない」という人もいることでしょう。

そこでエンドロールムービーのコメント例や手作りのポイントを次のようにまとめて紹介します。

例文や作り方・アイデアムービーを参考にして、結婚式の締めくくりを素敵に彩ってくださいね。

結婚式のエンドロールムービーのコメント例文

結婚式のエンドロールムービーを作る場合、プロへの依頼でも手作りでも必要なのがゲストへのコメントです。

しかし何十人もいるゲスト全員分を考えるのはなかなか大変で、ワンパターンになって困る人は少なくありません。

何を書けばいいのか悩みがちなコメントを少しでもバリエーション豊かにするために、例文を紹介します。

まず、誰にでも使いやすいコメントの例文をまとめましょう。

【誰にでも使えるコメント】

  • 今日はご多用の中お越しいただきありがとうございます
  • これからは家族ぐるみでのお付き合いを よろしくお願いします
  • いつもあたたかく見守ってくださり ありがとうございます
  • これからも変わらぬお付き合いをお願いします

続いて相手別の例文をまとめますので、メッセージ作りの参考にしてくださいね。

兄弟・家族へ送る例文

実は結婚式の中で、兄弟や祖父母などの家族にお礼を伝えられるタイミングはあまり多くありません。

仲の良さが伝わるコメントや、今まで伝えたくても伝えられなかったメッセージで、絆を深めましょう。

兄弟へ送る】

  • 幼いころはケンカばかりだったけど 〇〇がいてくれて本当に良かった!
  • ドレス姿のお姉ちゃんの姿 素敵だったでしょ?次はあなたの番だね♪

【祖父母へ送る】

  • 次に遊びに行くときは【パートナー】も一緒に行くね!
  • おばあちゃんに結婚式を見てもらう夢がかなって 本当に幸せです♪今日は来てくれて本当にありがとう

親戚・親族・いとこへ送る例文

おじ・おばやいとこのような親戚との関係は家庭によってさまざまですが、付き合いが密でない場合、コメントに何を書けばいいのかわからず困る人もいます。

そうなんです、全員に同じコメントになりそうで困っています。

少しでも個別のエピソードを交えたり当たり障りないフレーズでも言い回しを変え、同じ文章ばかりにならないように工夫しましょう。

  • 子どもの頃のように また一緒に遊べたらいいなと思っています!ぜひ新居にも来てね♪
  • これからは【パートナー】も一緒に 可愛がってくださいね
  • 久しぶりにお会いできて嬉しいです!親族がひとり増えたので みんなで集まれたらきっと賑やかですね

両親へ送る例文

花嫁から両親へは直前の手紙で感謝の気持ちを伝えられていますが、新郎からは何も言えていないことがほとんどです。

面と向かうと恥ずかしいけれど、エンドロールのコメントでなら本音を伝えられるかもしれませんね。

たくさんの感謝の気持ちをしっかり表しましょう。

  • ありがとう!ありがとう!ありがとう!
  • お父さんとお母さんの子どもに生まれてきて 本当に幸せでした!
  • 今日まで育ててくれて 今日の晴れ姿も見守ってくれて 本当にありがとう!これからもずっと仲良し親子でいてください

上司へ送る例文

列席している上司の中で祝辞や乾杯の発声をいただいた人には、コメントでお礼を伝えるといいでしょう。

特に役割をお願いしていない上司なら、仕事上のお礼やこれからも指導いただきたい旨を書くと好印象ですよ。

  • 本日は素敵な祝辞をいただきありがとうございました 一層精進しますので 変わらずご指導ください
  • 〇〇さんのご指導のおかげでようやく一人前…でしょうか?これからも厳しくご指導ください!

友人・友達へ送る例文

友人・友達へは楽しいコメントで、これからも変わらぬお付き合いをお願いしましょう。

  • いつも話を聞いてくれてありがとう!これからは旦那さんのノロケとか愚痴とかノロケとか聞いてね♪
  • ついに俺も既婚者の仲間入りです お互い奥さんに許しをいただいて…また飲みに行きましょう!
  • 今日は余興をありがとう!〇〇の時は、私がお返しするからね~♪

恩師へ送る例文

恩師にあてるコメントは、上司と同じように丁寧な口調を心がけましょう。

祝辞や乾杯の発声をいただいたなら、お礼も忘れないようにしてくださいね。

  • 先生に教わったことは 今でも私の大事な糧です
  • 先生の教えの通りに生きていたら こんなに素敵なパートナーに出会えました!
  • まだ未熟な私なので 今後ともご指導の程よろしくお願いします

エンドロールムービーの締めの例文

ゲスト全員の名前とコメントが流れ終わった後に締めの挨拶文を入れると、エンドロールがとても感動的に終わります。

冒頭の挨拶文も、エンドロールの始まりを際立たせるのに効果的ですよ。

冒頭の挨拶文では感謝の気持ちを、締めの文章ではこれからの抱負を書くといいですね。

【冒頭の挨拶例文】

  • お越しくださった皆様 本日は本当にありがとうございました
  • たくさんの人たちに門出を見守ってもらえたことたとても幸せです 皆様誠にありがとうございました
  • 大切な皆様に 感謝を込めて

【締めの例文】

  • 皆様から頂いた励ましのお言葉を胸に これから二人で明るい家庭を築いてきます
  • 今日の感動を忘れず ふたりで幸せな家庭を築いていきます
  • これからも末永いお付き合いを よろしくお願いいたします

エンドロールムービーのコメントはなしでもOK?

エンドロールにコメントを入れたくない場合、なしにして名前だけを流しても構いません

ただそれでは寂しすぎると感じるなら、ひとりずつではなくグループごとにコメントを入れるのがおすすめです。

上司・職場の同僚・友人・家族…のように、ゲストをグループ分けしてみましょう!

一言のコメントよりしっかりしたメッセージを伝えたい場合にも、数人ずつまとめる方法がいいですよ。

せっかくのエンドロールなので、まったくなしにするよりもグループごとで検討されてはいかがでしょうか。

結婚式のエンドロールムービーを自作!

難しそうに感じるかもしれませんが、エンドロールムービーは自作できます。

必要なものや作り方・注意点をまとめますので、ぜひ自作に挑戦してください。

エンドロールムービーを自作|準備するものは?

エンドロールを自作する場合、基本の準備物は写真・音楽・編集ソフトの3つです。

具体的にはどれくらいの数・どのような内容のものが必要かを解説しますので、ムービーの手作りに役立ててくださいね。

①写真

エンドロールは多くの場合、新郎新婦やゲストにちなんだ写真や映像と一緒に名前とコメントを流すものです。

式場に入っている業者委託なら当日映像の撮って出しムービーが可能ですが、自作の場合は素材として、写真か動画が必要となります。

素材の量はさまざまですが、ムービーの長さを5分程度にまとめることを前提に、何枚必要かを考えるといいでしょう。

【例】前後に20秒ずつの挨拶部分あり、全部で5分のムービー

  • 5分(300秒)-40秒(挨拶部分)=220秒
  • ⇒1.写真1枚当たり10秒流す場合:220秒÷10秒=22枚
  • ⇒2.写真1枚当たり5秒ずつ流す場合:220秒÷5秒=44枚

あまりにも1枚当たりの時間が短いと、バタバタと落ち着きなく忙しい印象のムービーになります。

逆にあまりにも写真枚数が少なく長時間同じ映像が映し出されていると、見ごたえの少ない映像に感じられるでしょう。

見やすさと見ごたえを兼ね備えた満足度の高い映像を自作するためには、全体で20枚程度を目安に考えるといいですね。

②曲

エンドロールは音楽1曲分に収めると、間延びせずかつ短すぎず、面白く見られるムービーに仕上がります。

長さ5分前後の楽曲を選んでくださいね♪

アップテンポな曲なら楽しいムービーに、バラードならしっとりと感動的なエンドロールになりますよ。

結婚式で使う映像にBGMを入れる場合、ISUM(アイサム)に複製権の申請が必要です。申請は個人ではなく式場が行うので、ISUMと契約しているかどうか、事前に担当者に確認しておきましょう。

③アプリ・ソフト

エンドロールを自作するためには、動画編集ソフトやアプリが必要です。

それほど凝った演出はせず、シンプルなムービーを作りたいのであれば、PCに内蔵されているソフトでも作成できます。

Windowsならパワーポイント、Macならimovieでも作成できますよ!

せっかくだからおしゃれで素敵なムービーを作成したい!という人にはFilmora(フィモーラ)という動画編集ソフトがおすすめです。

▼動画編集ソフト Filmora Wedding

引用元:動画で伝える、 ふたりの絆 – Wondershare Filmora Wedding 公式HP

対応OSWindows/Mac
価格9,220円(税込)
※無料版もあり(一部制限あり)
特徴・雰囲気が異なる5パターンのエフェクトがある
・豊富なトランジション
・DVDへの出力も可能

Filmora Weddingにはムービー全体のテーマ・エンドロールの字幕など、結婚式にぴったりのなテンプレートが豊富に用意されているので、初心者でも簡単にプロ並みのムービーを作れますよ。

さらに公式サイトでは「エンドロールの作り方」動画も用意されていて、わかりやすくとても安心です。

製品版(有料版)のほかにお試し用の無料ダウンロード版もあり、実はどちらもまったく同じ機能が使えます。

しかし無料版では出力した映像全編を通して「Filmora試用版で作成」という透かしロゴ(ウォーターマーク)が入っているので、その点には注意が必要です。

Filmoraは作成した動画のDVDへの出力も可能ですが、パワーポイントやimovieで作成した場合は別途ソフトが必要です。

自作エンドロールをDVDソフトに変換して焼きこむ「DVDオーサリング」のおすすめソフトも紹介しますね。

▼DVDFab DVD作成

引用元:様々な動画を簡単にDVDビデオを作成 – DVDFab DVD 作成

対応OSWindows/Mac
価格2,949円~
※無料版もあり(機能に制限あり)
特徴・対応フォーマットが豊富
・30日間返金保証

DVDFab DVD作成は、PCやスマホで作成した動画を、DVDプレーヤーで再生できるようにフォーマットを変換するソフトです。

対応・出力フォーマットも豊富なうえ、30日間返金保証・48時間以内応答などアフターフォローも充実しているので、動画編集に不慣れな人にもおすすめできます。

エンドロールムービーの構成は?

エンドロールムービーは次のような構成で作ると、完成度が高く見やすい映像に仕上がります。

▼エンドロールの基本構成

  1. 最初の挨拶
  2. ゲストの名前とコメント
  3. 式場関係者へのお礼コメント
  4. 締めの挨拶

最初の挨拶はそれほどボリュームを割かず、「大切な皆様へ」や「感謝の気持ちを込めて」のような一言メッセージでも構いません。

ゲストへのお礼メッセージの最後に、式場スタッフへのコメントも添えると、担当者に喜ばれるのはもちろん、「素敵な結婚式だった」という印象付けにもなります。

プランナーやコスチューム担当、ヘアメイク担当者の名前を個別で書いてもいいですし「どこまで入れればいいかわからない」という人は「式場スタッフの皆様」とまとめてもいいでしょう。

最後のメッセージではこれからの抱負を書いて、披露宴を感動的に締めてくださいね。

エンドロールムービーの名前の順番は?

エンドロールの名前の順番に絶対の決まりはないので、新郎新婦の考えに合わせて考えましょう。

▼エンドロールで流す名前の順番

順番例特徴
新郎側⇒新婦側の肩書順
(上司⇒職場関係⇒
友人⇒親族⇒家族)
・オーソドックスな順番
・目上を立てられる
グループごとに新郎側⇒
新婦側とする
(新郎上司⇒新婦上司⇒
新郎職場関係…)
・新婦側の上司も立てられる
・グループごとにコメントを入れやすい
テーブル順
(A卓⇒B卓…)
(主賓卓⇒友人卓…)
・テーブル内で盛り上がりやすい
・グループごとにコメントを入れやすい
50音順・平等
・礼儀を重視する人は不快感があるかもしれない
・50音順であることを示す方がわかりやすい

ゲストや親族の中に、肩書きや礼儀を重んじる人が多い場合は、目上の人から順に並べる方がいいでしょう。

友人の結婚式では新郎上司⇒新婦上司…の順だったので、新婦友人の私たちも比較的早くに登場して、嬉しかったです!

私は50音順だったみたいなのですが、何順かわからなくて…。写真に見入っている間にうっかり見落としてしまった経験があります。

わかりやすいのは肩書きやグループ順、平等なのは50音順ですね。

式場関係者へもコメントを入れる場合は、「Special Thanks」として最後に入れるといいですよ。

エンドロールムービーの自作する際の注意点

せっかく作ったムービーが会場でうまく流れないのはとても残念ですね。

確実に見てもらえるように、次のようなことに注意して作成しましょう。

エンドロールに限らず、生い立ちやゲストからの余興ムービーにも当てはまるので、しっかりチェックしてくださいね。

①結婚式場のスクリーンのアスペクト比を確認しておく

ムービーを自作もしくは業者に委託する場合には、必ず上映するスクリーンのアスペクト比(縦横比)を確認しましょう。

誤った比率で作詞すると、無駄な余白が出たり肝心のコメントが切れてしまったりして、ムービーの魅力が半減するかもしれません。

たとえば16:9で作成した映像を4:3のスクリーンで再生すると、両端が途切れてしまう可能性があります。

「今は16:9が主流だから」と思いこまず、担当者に確認してから作ってくださいね。

②画面いっぱいに写真・文字を入れない

写真やメッセージは、画面ギリギリの位置には入れないようにしましょう。

正しいアスペクト比で作成しても、会場の環境によっては端が見えにくい場合もあります。

背景としてぼかして入れる画像なら問題ありませんが、ゲストが写っている写真のように切れてはいけない場合は余白を作るようにしてください。

さらに注意が必要なのは名前やコメントです。

肝心のコメントが全部見えるように、端に寄り過ぎていないかよく確認しましょう。

コメントが横に長すぎるのも見づらいことがあります。15文字程度で改行して、バランスよく配置してくださいね!

エンドロールは新郎新婦退場後、徐々に暗くなった披露宴会場内にフワッと映し出されます。

そのはじまり方も演出のひとつなので、スクリーンにメニュー画面が表示されると興ざめです。

メニュー画面を入れないようにする、どうしても入ってしまう場合は事前に会場担当者に伝えるなど、対策しましょう。

④事前に会場で動作確認する

どんなに気を付けて作っていても、再生できない・文字が見切れるなどのトラブルが起こる可能性はゼロにはなりません。

必ず事前に会場に持ち込み、担当者と一緒に動作確認してください。

トラブル以外にも、文字は読みやすい大きさかどうかやコメントが読めるスピードかどうかなども確認できますよ♪

【これ最高でした】結婚式のエンドロールムービー自作アイデア3選

エンドロールの作り方はわかったけれど、どんな映像を作ればいいのかイメージがつかめない人もいるかもしれません。

そこでたくさんあるYoutube動画の中から、特に先輩カップルのアイデアが光る3つを紹介します。

少し人と違うムービーにしたい人、動画編集に自信がない人にもおすすめしたいムービーを集めましたよ。

▼最寄駅から自宅までの道順案内ムービー

新郎新婦が最寄駅から新居までの道順案内してくれます。

「お近くにお越しの際はお立ち寄りください」は社交辞令ではないのかな?と嬉しくなりますね。

自宅に到着してからもふたりでケーキを手作りする仲良しな様子が映し出され、見ていてほっこりと気持ちがあたたかくなるエンドロールです。

▼写真編集必要なし!並べて撮るだけのおしゃれエンドロール

素材はたくさんあっても取り込んで編集する作業に自信がない人や、作業はできそうだけれどあまり時間がないという人にもおすすめしたい、写真を並べて撮るだけのエンドロールです。

こちらの動画は映像をつなぎ合わせる編集をされていますが、写真を移動しながら撮り続けた素材でも作れますよ♪

名前とコメントの入力だけ頑張れば、初心者でもおしゃれなムービーが作れそうですね。

▼文字編集に自信がない人にも!チョークで手書きする手作りムービー

文字を入れるなんて難しそう!と抵抗感がある人も、手書きなら挑戦できますね。

ふたりで一生懸命書いていく様子も微笑ましく、可愛らしくあたたかみのあるエンドロールですよ。

まとめ

結婚式のエンドロールを自作する場合の、コメントの例文や名前の順番、作り方を解説してきました。

コメントを全員に考えるのが大変な場合はグループごとにする手もあるので、皆様への感謝の気持ちを伝えましょう。

簡単におしゃれなムービーが作れるソフトや、なるべく少ない編集で完成させるアイデアも紹介したので、参考にして挑戦してみてくださいね。

自分たちで手作りしたムービーで、披露宴を感動的に締めましょう。

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この記事を書いた人
宇野山萌

岡山の結婚式場でコスチュームアドバイザー、ブライダルプランナーとして4年半勤務いたしました。
幸せのお手伝いのはずのプランナーのお仕事の中で、新郎新婦様やゲストの方々が迷い悩む姿を目の当たりにしたのは一度ではありません。
そして私自身の結婚の際には、花嫁の不安を身をもって感じました。
日常ではなく特別な結婚式には特有のマナーがあり、それを守ろうと考えるのはとても素晴らしいことです。
すべての人に「結婚式がとっても楽しみ!」と思っていただくためには、正確な情報が何より大切ですね。
安心していただけるように、役立つ情報をたくさん発信していきます!

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