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海外挙式の費用を格安にする方法【完全保存版】

海外挙式

海外挙式の費用を格安にする方法

海外挙式には憧れているけれど、
挙式料だけでなく旅費が必要なことも考えると
きっと莫大な費用がかかるはず…と、
海外挙式を諦めかけていませんか?

実は海外挙式は格安で挙げる事ができます。

手配会社を比較して選んだり、
国別の海外挙式の費用を知る事で、

平均の相場よりも安く憧れの
海外挙式ができます。

この記事では、

について詳しく書いていますので、
目を通して理想の海外挙式に向けて
参考にしてくださいね。

「我慢」するのではなく、
「賢く節約」して挙げちゃいましょう♡

海外挙式を格安に!相談ができるおすすめ手配会社は?


引用:海外挙式・海外ウエディング・結婚式は【アールイズ・ウエディング】

海外挙式をしたいと考えた時、
ネットで情報収集すると情報量が多すぎて、
何から始めたらいいのかよくわからない、、
ということになりがちです。

そんな時に無料で海外挙式の相談が
できる場所があれば嬉しいですよね。

そんな悩めるカップルにおすすめなのが
「アールイズウエディング」です。

アールイズウエディングはリゾートウェディング専門のプロデュース会社です。
結婚式を取り扱う対応エリアはこちら。

  • ハワイ・グアム・バリの海外挙式
  • 沖縄の国内リゾートウェディング

最近では女優の吉岡里帆さん主演の
CMが話題になっていますね。

アールイズウエディングが
おすすめな理由は、
利用した人の満足度の高さです。

一般的な格安プロデュース業者では
プランに必要最低限しか含まれず、
追加すると結局値段が高くなったり
我慢する項目が出てくることから
多少の不満を感じる事が多くあります。

アールイズウエディングでは海外挙式で
みんなが欲しいと思う内容を最初から
適正価格で
提供しているので、満足度が高く
結果的にコストパフォーマンスが良い
ということになります。

格安ウエディングではないものの、
「一度きりの特別な海外挙式を
思いっきり贅沢に楽しんで欲しい」
という運営方針が、海外挙式に憧れる
多くのカップルの心を掴んでいます。

また、アールイズウエディングは
挙式だけでなく旅行・衣装・フォトの
手配が自社で出来るのも特徴です。

提携業者に行ったら話が通っていないなどの
ストレスや負担がなく、アレンジ自在なので
やりたいことを自由に楽しめるのが魅力です。

時期によってはキャンペーンで

  • 挙式料50%OFF
  • ウェディングドレス半額

などの大幅割引になることもあります。

基本料金が格安でなくても、
キャンペーンを利用することで
費用はかなり抑えることができますよ。

アールイズウエディングについては
こちらの記事で詳しく紹介しているので、
参考にしてくださいね。

アールイズウエディングの詳しい情報を見る

海外挙式で人気の国はどこ?国別の費用相場を紹介

海外挙式では先輩カップルに人気の国が
いくつかあるのをご存知でしょうか?

海がきれいなリゾートウェディングの国から
世界遺産が多く観光地としても人気の国など
人気の国には様々な特色があって
調べるとどこにしようか悩んでしまいますよね!

理想の結婚式を叶えたいけれど
費用はなるべくリーズナブルに抑えたい!
と考えるならチェックしてみて下さいね。

場所平均相場費用の幅利用率
ハワイ約210万円85~245万円65.3%
グアム約207万円67~177万円16.5%
サイパン約126万円67~177万円1%以下
タヒチ約189万円76~253万円1%以下
モルディブ約182万円76~253万円1%以下

ヨーロッパ

場所平均相場費用の幅利用率
イタリア約182万円123~285万円5.3%
フランス約182万円123~285万円1%以下
ギリシャ約158万円123~285万円1%以下

アジア

場所平均相場費用の幅利用率
バリ約140万円76~253万円4.5%
セブ約100万円76~253万円1%以下
シンガポール約110万円76~253万円1%以下
タイ約90万円76~253万円1%以下

オーストラリア

場所平均相場費用の幅利用率
オーストラリア約140万円79~240万円1%以下
ニュージーランド約200万円79~240万円1%以下
ニューカレドニア約120万円70~150万円1.2%

アメリカ

場所平均相場費用の幅利用率
アメリカ約200万円93~245万円1%以下
カナダ約200万円93~245万円1%以下

海外挙式にかかる主な費用は
旅行代金と挙式・パーティ料金です。

渡航時期や日程、ホテルのランク、
選ぶチャペル、オプションのグレードで
節約することも豪華にすることも
自由に選ぶことができます。

海外挙式の費用!平均相場はどのくらい?


海外挙式にかかる
費用の相場は203万円
という最新の調査結果が出ています。

この費用には、
旅行代金・挙式費用・現地でのパーティ
または会食費用が含まれます。

5年程前のデータでは平均費用が
160万円前後だったので、
年々かける費用は上がってきている
ということがわかります。

海外挙式を考えている人にとって
どのくらいのお金が必要か
気になるところですね。

費用総額が大きく変わってくる内訳は
やはり旅費になってはきますが、
旅費・挙式代金や滞在費などの
総額平均は204万円だそうです。

エリアによって前後しますが、
アジアやグアムなどは40~60万円程度安く、
ハワイだと10万円以上は
高くなってくるようです。

二人だけの海外ウエディングの場合

二人だけでハワイ挙式を挙げる場合、
平均で約60~70万円の費用がかかると
言われています。

新郎新婦の旅費と、挙式代金と滞在費と
現地での食事代金、お土産代などだけで済み、
日本で挙式するよりも大幅に安くなります

ゲストを招く場合、旅費の負担(75万円程度)
パーティーの会食費用(20万円程度)などを、
先ほどお話した平均費用から差し引くと、
二人で海外ウエディングをする場合は
100万円程度で済む計算になります。

かなりリーズナブルに
挙式とハネムーンが出来るということに
なりますよね。

両親・兄弟など家族だけ招待する時の費用は?

両親・兄弟など家族を招待した場合、
費用の合計は約220万円前後が目安になります。

挙式費用や衣装代などは
人数によって変わりはありませんが、
家族の招待は新郎新婦が旅費を負担
することが多いため、この費用になります。

親族や友人にも参列してもらう時の費用は?

家族だけでなく、親族や友人を招待する場合
旅費負担をどうするのかが
大きなポイントとなります。

旅費を新郎新婦で負担する場合は、
一人あたり約30~40万円の旅費×人数
計算することができます。

ゲストに来てもらう場合、
旅費は、基本的に全額または
一部負担する事が多いようです。
二人との関係によって違いますが
家族や親族は全額、友人は一部負担または、
全額負担してもらっているようです。

その代わり、
お祝儀は辞退するというのが通例です。

海外挙式のお車料について
詳しく知りたいあなたは
こちらを参考に見てみてくださいね。

海外挙式は200万円で挙げられる?

海外挙式は200万円で挙げられます

海外挙式を行ったカップルが対象の
アンケートによると、海外ウェディングの総額
「150~175万円未満」が19%で最も高く、
次いで「200~225万円未満」が14%、
平均は203.0万円であることが分かっています。

渡航先によっては航空券代も滞在費も
リーズナブルに費用が抑えられるため、
200万円で海外挙式を叶えることは
夢ではなさそうですね♪

海外挙式の支払いはいつ必要?

まず、手配を依頼した会社や申込方法によって
支払い時期が異なります。

挙式や旅行といった手配関係を
1社にまとめて依頼している場合
申込時に内金が必要になります。
金額は2万円、5万円の固定金額のほか、
見積もりの10%というケースも。

そして旅行を別の会社へ依頼した場合も、
固定金額制、もしくはツアー代金の何割か
を申込時に内金として別途支払います。
旅費が高いエリアは内金が高額になる
場合もあるので注意しましょう!

また、衣裳を自己手配する場合も
ショップへ個別に支払が必要ですよね。
支払方法はショップによって様々ですが

  • 内金と受け取りの際に
    残金を支払うパターン
    ※オーダーする場合はこの場合が多い
  • 契約時に一括精算のパターン
  • 受け取り時に全額支払いの
    パターン…etc.

パターンが異なるので確認しておきましょう!

手配会社への残金の支払い時期は
渡航の2週間~1ヶ月前に精算することが
一般的です。銀行振り込みのほか、
クレジットカードを利用できる
会社もあるので確認してみてくださいね♪

最後に現地で追加注文や手配をした場合、
原則その場で精算することになります。

例えば手配会社を通さずに
挙式後のパーティを個人手配した場合
お店によっては
クレジットカードが使えないことも。
支払方法には注意が必要ですね!

海外挙式に必要な金額の内訳を整理しておこう

いざ旅行会社で見積り依頼をする段階で、
何が必要な費用なのか
まったく知らない状態の場合、
混乱してパニックになる可能性大です。

結局余計なものまで追加してしまったり、
必要なものを見落としていたり…
追加料金のオンパレードになってしまいます!

節約を目指すなら費用の構成を把握して、
頭を整理しておきましょう。

内訳平均費用
国内披露宴189万円
ゲスト費用負担102万円
ドレス26万円
引き出物8万円
招待状4000円

まず、かかる費用はシンプルに
3つに分類できます。
「旅費+滞在費+挙式費用」です。

旅費・滞在費用

渡航費用と現地での滞在にかかるお金。
現地で何をしたいのか、滞在日数などで
大きく変わってきます。

【旅費】

  • 航空運賃や移動費
  • 宿泊代

【滞在費】

  • 現地での飲食
  • オプションツアー
  • ショッピング代
  • お土産代
  • 現地での移動費
  • レジャーや観光
  • チップ …etc.

ここまでが新郎新婦に必要な費用です。

そして最後に大きなポイントが
「ゲストの旅費をどう負担するか」です。

新郎新婦がゲストの旅費を負担するのか?
ゲストが自己負担するのか?によって
また招待人数によって
かなり金額に差が出てきます。

費用の構成を大きくカテゴリー分けしてから
詰めていくと、頭も整理されて
本当に欲しいもの・本当は必要ないもの
クリアになってきますね(^^)  

挙式の基本内容・プラン

挙式を挙げるために最低限必要なお金
国内で挙式を挙げる場合でも
式場ごとに設けられています。

この部分だけ見ると、日本よりも
海外の方が安いことも多いよう。

【基本プランの主な内容】

  • 会場使用料
  • 牧師謝礼
  • 結婚証明書
  • 介添料
  • 音楽
  • 装花 …etc.

オプション&グレードアップ

基本プランには含まれないものを
ふたりの好みやこだわりで
追加またはグレードアップして
プラスする追加料金

ふたりが何にこだわりたいのかを
明確にしておきましょう。

現地でのウエディングパーティ

挙式後に現地でパーティをする場合は
こちらも費用に含めましょう!

【主な内容】

  • 食事会の費用(会費にしない場合)
  • パーティグッズ
  • ペーパーアイテム
  • ウェルカムグッズ…etc.

新婚旅行も兼ねる場合のハネムーンの費用(アクティビティなど)

海外挙式をしたカップルのうち、
挙式したエリアや地域で新婚旅行も
兼ねた割合は約8割
そうなると、現地での滞在にかかる費用が
どのくらいか気になりますよね♪

現地での食事や観光、アクティビティなど
滞在にかかる費用の平均は約10~30万円
お土産代は10万円以内が目安です。

渡航先の物価によって費用もかなり変わるので、
滞在費をリーズナブルに抑えたいなら
物価の安い国を選んだ方が
いいかもしれませんね♪

リゾートウェディングに憧れるなら
セブ島やモルディブは
物価が安くておすすめですよ♡

海外挙式後の国内披露宴をする場合の費用

海外挙式後に国内披露宴をする場合、
費用の平均総額は約189万円です!

食事の形態として
コース料理を選ぶ場合が約7割、
着席のビュッフェが約2割と
ゲストへのおもてなしとして料理を充実させたい
と考えるカップルが多いよう。

ご祝儀制、会費制など
パーティのスタイルにあわせて
費用の負担額もかなり変わってきそうですよ!

詳しくはこちらを参考にしてくださいね♪

海外挙式と国内挙式の費用はどっちが安い?相場を比較してみた

海外挙式と国内挙式。
費用が高そうなイメージがあるのは
海外挙式ではないでしょうか?

でも実際に費用を比較してみると…

国内挙式は披露宴との総額平均が約372.4万円。
披露宴の費用を除くと約168万円(※)です。
※会場使用料、衣裳、小物、ヘアメイク・エステ
ブーケ、
写真・ビデオ、関係者への謝礼等の
平均費用の合計額。

そして気になる海外挙式の
総額平均は約111.9万円(※)
※会場使用料、衣裳、小物、ヘアメイク・エステ
ブーケ、
写真・ビデオ、関係者への謝礼等が
含まれます。

調べたところ、
会場使用料は国内挙式の金額とほぼ変わらず、
衣裳等のその他の項目において
国内挙式の方が割高であることが分かりました。

海外挙式を選ぶカップルは
全体的にどの項目も節約しているため、
総額の費用もリーズナブルな価格に
抑えられているのかもしれませんね。

この記事を書いた人
ウィズブライズ編集部

ウィズブライズ編集部では、結婚に関する情報をお届けしています。結婚式、結婚式の相談、海外挙式、フォトウエディング、結婚指輪、ブライダルエステなど、幅広いテーマを取り扱っています。

結婚を考える女性にもっと輝けるキッカケを提供できるような記事を制作していきますので、よろしくお願いします。

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