SG配合顆粒が販売中止の理由|カロナールとの違い&どこで買える?
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SG配合顆粒が販売中止の理由|カロナールとの違い&どこで買える?

生活

SG配合顆粒が販売中止の理由

SG配合顆粒は、4つの有効成分によって解熱・鎮痛に効果が期待できる薬です。

しかし、販売中止になったという口コミを見て、今後服用ができなくなる?と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。

また、解熱・鎮痛薬として有名なカロナールとの違いやどこで購入できるのかを知りたい方もいるかと思います。

今回は、SG配合顆粒が販売中止と言われる理由や依存性、強さや他との違いについて解説していきます。

SG配合顆粒はどこで買えるのかなどについても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

SG配合顆粒が販売中止と言われる理由

SG配合顆粒は販売中止にはなっていません。

なぜこのような噂が出たのか理由について調べたところ、以下の3つが考えられます。

それぞれの理由について、詳しくみていきましょう。

①アセトアミノフェンの流通停止

1つ目が、アセトアミノフェンの流通停止です。

SG配合顆粒は4つの有効成分が含まれる解熱・鎮痛薬であり、この有効成分の1つにアセトアミノフェンが使用されています。(参考1):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒

このアセトアミノフェンを国内で製造している企業が、無届で中国製の物を使用していたことが発覚し、アセトアミノフェンの流通が停止したことがあったのです。(参考2):厚生労働省-原薬メーカーの不正製造事案について

そのため、アセトアミノフェンが含まれているSG配合顆粒も販売中止になったという噂につながったと考えられます。

この時にアセトアミノフェンが含まれていることからSG配合顆粒も流通停止があったようですが、現在では問題なく流通されているので安心してくださいね。

②新型コロナウイルスで需要拡大

2つ目が、新型コロナウイルスで需要が拡大したためです。

新型コロナウイルスの症状には発熱や頭痛があり、症状改善のためにSG配合顆粒が医療機関にて処方されることが増え需要が拡大しました。

また、新型コロナウイルスワクチン接種の副反応である発熱への対処としても需要が増えたと言われています。

このような状況から需要が供給を上回ってしまったため、販売元である塩野義製薬株式会社は2022年9月より薬の出荷量を調整する限定出荷という対応をとっています。(参考3):塩野義製薬 医療関係者向け情報-メジコン散10%、メジコン配合シロップ、PL配合顆粒、幼児用PL配合顆粒、SG配合顆粒 限定出荷について

そして2023年7月現在も、SG配合顆粒は限定出荷の対応となっています。(参考4):塩野義製薬 医療関係者向け情報-PL配合顆粒、SG配合顆粒の出荷量及び製造販売業者の対応状況の変更について

出荷量を調整している限定出荷であり、販売中止にはなっていないので安心してくださいね。

③旧品であるセデスGの販売中止

3つ目が、旧品であるセデスGの販売中止です。

セデスGには腎障害などを起こしやすいフェナセチンが含まれおり、フェナセチンを含む医薬品を長期・大量に服用したことによる副作用の報告が相次ぎました。

そのため、厚生労働省より2001年4月にフェナセチンを含む医薬品の供給停止の要請がされたことから、セデスGは販売中止となったのです。(参考5):厚生労働省-医療用フェナセチン含有医薬品の濫用対策としての供給停止について

旧品であるセデスGの販売中止の情報を見て、現在販売されているSG配合顆粒と混同したことからSG配合顆粒の販売中止という噂につながったと考えられます。

セデスGの販売中止後、安全性の高いアセトアミノフェンが含んだSG配合顆粒が新たに販売されたのです。

SG配合顆粒はどこで買える?

SG配合顆粒は、処方箋医薬品以外の医薬品と定められています。(参考6):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒

処方箋医薬品以外の医薬品は、やむを得ない場合に限って対面にて販売が可能な「零売」の対象の薬です。(参考7):厚生労働省-・薬局医薬品の取扱いについて(◆平成26年03月18日薬食発第318004号)

このような「零売」の対象となる薬は零売薬局で購入が可能ですが、実際に零売を行っている薬局は少ないとも言われています。(参考8):達生堂薬局-病院の薬を処方箋なしで買える「零売薬局」

では、他にも購入できる方法はあるのでしょうか?

以下の2つに分けて調べてみました。

通販や個人輸入で買うのはNG?

SG配合顆粒のような零売対象の医薬品は、通販や個人輸入で買うことはできません。

これは、零売対象の医薬品は対面での販売や服薬指導の実施が定められているためです。(参考9):厚生労働省-処方箋医薬品以外の医療用医薬品の販売方法等の再周知について

そのため、SG配合顆粒を購入したい場合は、やむを得ない場合に限って零売薬局にて購入ができます。

しかし、零売対象の医薬品とはいえ、医師の診察を受け処方を受けることが原則です。

また、厚生労働省からも個人輸入での購入などの医薬品購入について、注意喚起がされています。健康被害などの危険性もあるため、通販や個人輸入での購入は絶対にやめましょう。

SG配合顆粒と同じ成分の市販薬は?

SG配合顆粒と同じ成分の市販薬と言われているのが、シオノギヘルスケア株式会社より販売されている「セデス・ハイ」です。

それぞれの有効成分は、以下のように含まれています。

有効成分SG配合顆粒
(1g/包)
セデス・ハイ
(1錠)
イソプロピルアンチピリン150mg75㎎
アセトアミノフェン250mg125㎎
アリルイソプロピルアセチル尿素60mg30mg
無水カフェイン50mg25mg

(参考10):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒
(参考11):シオノギヘルスケア-セデス・ハイ

用法用量を確認してみると、SG配合顆粒については1回1g(1包)を1日3~4回までとなっており、セデス・ハイは1回2錠を1日3回までと決められています。

このことから、1回に服用する際の有効成分の量が同じになるため、セデス・ハイはSG配合顆粒と同じ成分の市販薬と言えるでしょう。

SG配合顆粒は効かない?片頭痛への効果

SG配合顆粒には解熱・鎮痛の効果があり、頭痛にも効果があると言われています。

しかし、以下のように「片頭痛にSG配合顆粒は効かない」という声がありました。

とりあえずSG飲んだけど効かない、、 やっぱり片頭痛なのか、、引用元:Twitter-@Kaorinss1

調べてみたところ、片頭痛の治療に1番有効と言われているのは、トリプタン系片頭痛薬と言われる種類の薬であるということがわかりました。

片頭痛の治療薬は重症度に応じて使用される薬が変わるのです。

SG配合顆粒も片頭痛の治療に使用される代表的な薬の1つですが、SG配合顆粒は効かないという方は片頭痛の重症度が中等度~重度なのではと考えられます。(参考12):浦安サンクリニック-片頭痛 頭痛薬での治療

SG配合顆粒が効くまでの時間

SG配合顆粒が効くまでの時間についても調べてみたところ、トリプタン系片頭痛薬の薬と比べて作用時間が遅いということもわかりました。

作用時間の目安
SG配合顆粒多くは約6~10時間
トリプタン系片頭痛薬約4~6時間(ナラトリプタン塩酸塩以外)

(参考13):浦安サンクリニック-片頭痛 頭痛薬での治療

作用時間に差があることから、SG配合顆粒は片頭痛に効かないと思われる方もいると考えられます。

SG配合顆粒は何歳から?

SG配合顆粒は、医薬品が定める「成人」である15歳以上から服用が可能とされています。(参考14):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒

これは、内臓の機能が大人並みになる目安が15歳とされていることから、医薬品の表記にある「成人」は15歳以上となるのです。(参考15):住友ファーマ株式会社-中学生の私、薬は大人用と子ども用、どちらを選ぶべき?薬を選ぶとき編 Vol.3

また、SG配合顆粒の添付文書には15歳未満の子供を対象した臨床試験が未実施である旨の記載もありました。

SG配合顆粒は、15歳未満の子供への安全性が確立されていません。子供の近くや手の届く場所にSG配合顆粒を置かないようにしましょう。

SG配合顆粒とロキソニンは併用できる?

SG配合顆粒とロキソニンは成分の異なる解熱・鎮痛薬ですが、同時に併用して服用しないようにしましょう。

成分が異なっても成分の作用が重なることで、副作用が現れる可能性があるためです。

もし、追加でSG配合顆粒やロキソニンを服用したい場合は、最初に服用した薬の用法・用量に記載されている服用間隔を経過した後に服用するようにしましょう。(参考16):EPARKくすりの窓口コラム-【2022年】飲みすぎ注意!痛み止めを飲みすぎると起こりうる症状とは

カロナールは併用OK?

SG配合顆粒とカロナールの併用は避けた方がよいと言われています。

これは、SG配合顆粒の添付文書に以下のような記載があるためです。

本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤との併用を避けること。引用元:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒

SG配合顆粒に含まれているアセトアミノフェンは、カロナールの有効成分でもあります。

併用することで、アセトアミノフェンの1日の最大量を超え肝臓に負担をかける可能性があるため、併用することは避けるようにしましょう。

SG配合顆粒の依存性

SG配合顆粒は、依存性を招く可能性があります。

これは、SG配合顆粒に含まれている無水カフェインが原因です。

無水カフェインを含んでいる解熱・鎮痛薬は、依存性を招きやすいと言われています。(参考17):第一三共ヘルスケア-薬剤の使用過多による頭痛

そのため、SG配合顆粒も使用量を守らないと薬物依存を起こす可能性があるため注意が必要です。

SG配合顆粒が劇薬となるケース

SG配合顆粒が劇薬となるケースとして、添付文書に記載のある禁忌に当てはまる場合と考えられます。

SG配合顆粒が禁忌となる場合は、以下の通りです。

  1. アスピリン喘息又はその既往歴のある人
  2. 重篤な肝障害のある人
  3. SG配合顆粒、ピラゾロン系薬剤(スルピリン等)、アミノフェノール系薬剤(アセトアミノフェン等)に対し過敏症の既往歴がある人

SG配合顆粒の禁忌に当てはまる方は、絶対に服用しないようにしましょう。当てはまるかわからない方は、処方される際に医師や薬剤師に相談してみてください。

SG配合顆粒の強さや他との違い

SG配合顆粒の強さや他との違いについて、以下の4つの薬と比較してみました。

強さなどの違いを知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

SG配合顆粒とロキソニンの違いは?

SG配合顆粒とロキソニンは、共に解熱・鎮痛薬ですが有効成分や薬のタイプなどに違いがあります。

SG配合顆粒ロキソニン
効果解熱・鎮痛解熱・鎮痛
有効成分イソプロピルアンチピリン
アセトアミノフェン
アリルイソプロピルアセチル尿素
無水カフェイン
ロキソプロフェンナトリウム水和物
タイプNSAIDsではない
(ピリン系との配合剤)
非ステロイド性抗炎症薬
(NSAIDs)
作用機序NSAIDsと同様にプロスタグランジン
の産生を抑え解熱・鎮痛効果を発揮。
しかし、抗炎症効果は弱い。
発熱・炎症、疼痛の原因となる
プロスタグランジンの産生を抑え、
解熱・抗炎症・鎮痛効果を発揮。

(参考18):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒
(参考19): 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%
(参考20):浦安サンクリニック-片頭痛 頭痛薬での治療
(参考21):一般社団法人 松本薬剤師会-今月のくすり問答-その172

 SG配合顆粒に比べてロキソニンの方が、抗炎症効果が強いということがわかりますね。そのため、強さもロキソニンの方が強いと言えます。

SG配合顆粒とカロナールの違いは?

SG配合顆粒とカロナールは、タイプや作用機序に違いがあります。

しかし、共に解熱・鎮痛薬であり有効成分のアセトアミノフェンが含まれています。

SG配合顆粒カロナール
効果解熱・鎮痛解熱・鎮痛
有効成分イソプロピルアンチピリン
アセトアミノフェン
アリルイソプロピルアセチル尿素
無水カフェイン
アセトアミノフェン
タイプNSAIDsではない
(ピリン系との配合剤)
NSAIDsではない
(非ピリン系)
作用機序NSAIDsと同様にプロスタグランジン
の産生を抑え解熱・鎮痛効果を発揮。
しかし、抗炎症効果は弱い。
脳の痛みの信号を抑える働きと
上昇した体温を戻す働きにより
解熱・鎮痛効果を発揮する。
抗炎症効果は低い傾向。

(参考22):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒
(参考23):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-アセトアミノフェン
(参考24):一般社団法人 松本薬剤師会-今月のくすり問答-その172

SG配合顆粒は、アセトアミノフェンに加えてさらに解熱・鎮痛の有効成分が3つ含まれています。そのため、カロナールに比べるとSG配合顆粒の方が強いと言えます。

SG配合顆粒とセデス・ハイの違いは?

SG配合顆粒とセデス・ハイは成分は同じですが、SG配合顆粒は「処方箋医薬品以外の医薬品」、セデス・ハイは「市販薬」という薬の種類に違いがあります。

SG配合顆粒セデス・ハイ
効果解熱・鎮痛解熱・鎮痛
有効成分イソプロピルアンチピリン
アセトアミノフェン
アリルイソプロピルアセチル尿素
無水カフェイン
イソプロピルアンチピリン
アセトアミノフェン
アリルイソプロピルアセチル尿素
無水カフェイン
タイプNSAIDsではない
(ピリン系との配合剤)
NSAIDsではない
(ピリン系との配合剤)
作用機序NSAIDsと同様にプロスタグランジン
の産生を抑え解熱・鎮痛効果を発揮。
しかし、抗炎症効果は弱い。
NSAIDsと同様にプロスタグランジン
の産生を抑え解熱・鎮痛効果を発揮。
しかし、抗炎症効果は弱い。

(参考25):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒
(参考26):シオノギヘルスケア-セデス・ハイ
(参考27):一般社団法人 松本薬剤師会-今月のくすり問答-その172

SG配合顆粒と違い、セデス・ハイはドラッグストアなどで購入が可能です。そのため、セデス・ハイの方が手軽に購入しやすいと言えます。強さの違いはありません。

SG配合顆粒とPL配合顆粒の違いは?

SG配合顆粒もPL顆粒にもアセトアミノフェンと無水カフェインが含まれていますが、SG配合顆粒は解熱・鎮痛薬、PL配合顆粒はカゼ薬であり、効果が全く違う薬です。

SG配合顆粒PL配合顆粒
効果解熱・鎮痛カゼ薬(総合感冒薬)
有効成分イソプロピルアンチピリン
アセトアミノフェン
アリルイソプロピルアセチル尿素
無水カフェイン
サリチルアミド
アセトアミノフェン
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
無水カフェイン
タイプNSAIDsではない
(ピリン系との配合剤)
非ピリン系感冒剤
効果の違いNSAIDsと同様にプロスタグランジン
の産生を抑え解熱・鎮痛効果を発揮。
しかし、抗炎症効果は弱い。
アレルギーを抑える抗ヒスタミン薬が配合
されており、くしゃみ・鼻水などの症状に
効果がある。アセトアミノフェンが入って
いるため、解熱・鎮痛にも効果がある。

(参考28):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒
(参考29):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-PL配合顆粒
(参考30):お薬Q&A 〜Fizz Drug Information〜-『PL配合顆粒』と『SG配合顆粒』、アセトアミノフェンを含む同じ配合薬の違いは?~併用の是非について

PL顆粒にもアセトアミノフェンや無水カフェインが含まれていますが、解熱・鎮痛薬としての強さはSG配合顆粒の方が強いと言えます。

まとめ

今回は、SG配合顆粒が販売中止と言われる理由や依存性、強さや他との違いについて解説しました。

SG配合顆粒は、現在出荷制限があるものの販売は中止されていないため、今後も服用は可能です。

しかし、SG配合顆粒は基本的には医師の処方を受ける必要があります。

やむを得ない場合に限って零売薬局での対面にての購入は可能ですが、通販や個人輸入での購入は推奨されていません。

もし、同じ成分の薬を探している場合は、一般薬であるセデス・ハイが同じ成分であるため、セデス・ハイの購入を検討してみることをおすすめします。

▼参考にしたページ一覧
(参考1,6,10,14,18,22,25,28):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-SG配合顆粒
(参考2):厚生労働省-原薬メーカーの不正製造事案について
(参考3):塩野義製薬 医療関係者向け情報-メジコン散10%、メジコン配合シロップ、PL配合顆粒、幼児用PL配合顆粒、SG配合顆粒 限定出荷について
(参考4):塩野義製薬 医療関係者向け情報-PL配合顆粒、SG配合顆粒の出荷量及び製造販売業者の対応状況の変更について
(参考5):厚生労働省-医療用フェナセチン含有医薬品の濫用対策としての供給停止について
(参考7):厚生労働省-・薬局医薬品の取扱いについて(◆平成26年03月18日薬食発第318004号)
(参考8):達生堂薬局-病院の薬を処方箋なしで買える「零売薬局」
(参考9):厚生労働省-処方箋医薬品以外の医療用医薬品の販売方法等の再周知について
(参考11,26):シオノギヘルスケア-セデス・ハイ
(参考12,13):浦安サンクリニック-片頭痛 頭痛薬での治療
(参考15):住友ファーマ株式会社-中学生の私、薬は大人用と子ども用、どちらを選ぶべき?薬を選ぶとき編 Vol.3
(参考16):EPARKくすりの窓口コラム-【2022年】飲みすぎ注意!痛み止めを飲みすぎると起こりうる症状とは
(参考17):第一三共ヘルスケア-薬剤の使用過多による頭痛
(参考19): 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%
(参考20):浦安サンクリニック-片頭痛 頭痛薬での治療
(参考21):一般社団法人 松本薬剤師会-今月のくすり問答-その172
(参考23):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-アセトアミノフェン
(参考24,27):一般社団法人 松本薬剤師会-今月のくすり問答-その172
(参考29):独立行政法人 医薬品医療機器総合機構-PL配合顆粒
(参考30):お薬Q&A 〜Fizz Drug Information〜-『PL配合顆粒』と『SG配合顆粒』、アセトアミノフェンを含む同じ配合薬の違いは?~併用の是非について

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