PR

ヴァンクリの婚約指輪が羨ましい!結婚指輪で後悔の声は本当?

指輪

ヴァンクリの婚約指輪は羨ましい

四つ葉をモチーフにしたジュエリーが代表的な「Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)」。

婚約指輪や結婚指輪を「羨ましい」と感じる女性も多い、世界中で人気の老舗ジュエラーです。

トップクラスの高級品を扱うため、憧れが強い反面、「後悔した」などのデメリットやメリットは気になるところ。

そこで今回は、ヴァン クリーフ&アーペルの指輪が羨ましい理由やデメリット・メリットを紹介します。

かわいい印象のブランドでもあるため、「男の人には不向き?」という疑問についても触れていますよ。

【今月のキャンペーン特集】
結婚指輪の下見に行くならハナユメ経由がおすすめ♪
来店予約で7,000円の特典など貰える!
▼▼7,000円の商品券をGET▼▼
⇒ハナユメのキャンペーン詳細はこちら

ヴァンクリの婚約指輪が羨ましい!人気の理由とは?

世界5大ジュエラーとグランサンクに名を連ねる「ヴァン クリーフ&アーペル」。

どちらも世界中で支持されるハイブランドを指し、ヴァン クリーフ&アーペルは唯一どちらにも属することから、ジュエラーとしての質の高さが分かります。

ヴァン クリーフ&アーペルのブライダルリングに憧れる人も多く、「羨ましい」と感じる人は少なくありません。

ヴァンクリのこれ、かわいいなあーーーー 値段は可愛くないけど!!婚約指輪ヴァンクリ憧れるなー 引用元:X-@m____n74

婚約指輪は羨ましいけど、ヴァンクリなんて、私一生手につけることない 引用元:X-@sayu_kuni08

羨ましいという声の中でよく見られるのが、「憧れはあるものの価格帯が高く、なかなか手が届かない…」という意見です。

婚約指輪の場合、ダイヤモンドの大きさやクオリティの質に合わせて、50~600万円まで扱っています。

「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」によると、婚約指輪にかかった金額の全国平均は35.8万円です。

そのため、ヴァン クリーフ&アーペルは、数あるブランドの中でも高級なラインナップだと分かります。

そのランクの高さは、ジュエリーブランドの中でも特に高級なハリー・ウィンストンと並ぶとも言われているようです。

このように、トップクラスのハイジュエリーを扱うヴァン クリーフ&アーペルには、どのような人気の理由があるのでしょうか。

▼ヴァン クリーフ&アーペルが人気の理由

  • デザインが特徴的
  • 上品
  • かわいい
  • ブランドヒストリーが魅力的
  • ダイヤモンドの質の高さ

アルハンブラコレクションを筆頭に、フェミニンさと上品さを兼ね備えるデザインが、人気を集める理由のようです。

結婚指輪がヴァンクリで羨ましい!その理由は?

ヴァン クリーフ&アーペルは、婚約指輪と同じく結婚指輪も人気が高いため、こちらでも「羨ましい」という声が見受けられました。

ヴァンクリかわいいのに、たかすぎマンだよな、、。結婚指輪ヴァンクリにしたかったけど、自分では無理だった。引用元:X-@OKJ__8064

マリッジにタンドルモンとアンフィニエトワールが欲しいけど完全に予算オーバー(;_;) 夫(仮)をどうやって説得しようか悩み中… 引用元:X-@suku4696

結婚指輪も価格の高さから「手が届かない」という意見が多いようですね。

婚約指輪と違い、ダイヤモンドがあしらわれていないデザインであれば、結婚指輪は10万円台からラインナップにあります。

「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」によると、結婚指輪(2人分)の購入価格は、全国平均で26.1万円ですので、平均価格に近い金額でも購入可能です。

ただし、ラインナップは20~40万円台が多いため、平均よりも高額になる可能性は高いでしょう。

「羨ましい」と思われる背景には、なかなか手が届かない憧れのブランドという理由があるようです。

ヴァンクリーフの結婚指輪のメリット・デメリット

結婚指輪は一生モノのアイテムですので、決断も慎重になりますよね。

特にヴァン クリーフ&アーペルは、ハイクラスなものが揃うので、より一層慎重になるのも仕方ありません。

そこで、ヴァン クリーフ&アーペルの結婚指輪に関するメリットとデメリットをまとめました。

メリット ・王道から個性的なデザインも選べる
・人とかぶりにくい
・アフターサービスが充実
・ローズゴールドが多い
デメリット ・価格が高い
・都内以外のブティックが少ない
・デザインが少ない

ヴァン クリーフ&アーペルのメリットは、やはりシンプルで王道なデザインから個性的なデザインを選べる点でしょう。

一方、デメリットとして挙げられるのは、価格の高さゆえに候補に選びにくい、気軽に手が出せない点だと言えます。

ヴァンクリーフの結婚指輪で後悔?デメリット

結婚指輪は毎日身につけるものですので、日常生活の中で何度も目にすることになります。

指輪を見るたびに後悔しないためにも、納得したものを選びたいですね。

そこで、ヴァン クリーフ&アーペルの結婚指輪に関する後悔やデメリットについて、あらためて確認しておきましょう。

ここでは、デメリットとして挙げられやすい3点について説明していきます。

①ヴァンクリーフの結婚指輪は傷がつきやすい?

結婚指輪に限らず、指輪は使用頻度によって汚れや傷のつきやすさが変わります。

ほとんどの人が毎日身につける結婚指輪は、知らずのうちに細かい傷がついてしまうことは避けられないでしょう。

これは、ヴァン クリーフ&アーペルに限らず、どのブランドのジュエリーでも共通して言えることです。

そのため、ヴァン クリーフ&アーペルの結婚指輪が、特に傷がつきやすいということはありません。

万が一、細かい傷が気になった場合には、アフターサービスの「つや出しサービス」を利用するのがおすすめです。

経年によるくすみや汚れがなくなると、ジュエリー本来の明るさが戻り、細かい傷が目立ちにくくなりますよ。

②ゴールドを選ぶと後悔する?

日本のブライダルリングは、プラチナ素材が主流ですが、海外ではゴールド素材が主流であり、人気です。

最近は日本でもゴールドは注目を集める素材ですので、選んで後悔することは少ないでしょう。

ゴールドは、日本人の肌色との相性も良く、肌馴染みの良さから指先につけた時の一体感が楽しめます。

プラチナと違い、ゴールドは選べるカラーも多いため、2人の好みやお互いの雰囲気に合ったデザインをそれぞれ選べるメリットの多い素材です。

ブライダルリングの素材選びで迷っているのであれば、こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。

⇒結婚指輪ゴールドはダサい&後悔する?プラチナとどっちがいい?

③男の結婚指輪には不向き?

ヴァン クリーフ&アーペルと言えば、四つ葉のクローバーを連想させるモチーフのアルハンブラが、アイコンコレクションとして有名です。

アルハンブラの可愛らしいイメージから、女性向けのフェミニンなブランドというイメージが強いのかもしれません。

たしかに、ジュエリーには花や蝶、動物などのモチーフは多いですが、結婚指輪は男性でも選びやすいシンプルなものが中心です。

そのため、男性にとって不向きということはなく、安心してデザインを選べますよ。

ヴァンクリーフの結婚指輪のメリット

ヴァン クリーフ&アーペルには「高価で手が届かない」というデメリットはありますが、その一方でメリットも。

そこで、ヴァン クリーフ&アーペルの結婚指輪を選ぶメリットについてまとめました。

「かわいくて女性向き」「高級」だけではない魅力を見てみましょう。

①デザインが人気

王道で人気のタンドルモン、プラチナビーズが特徴的なエステル、ブランド名が刻印されたシニアチュールなど、シンプルながらも個性的なデザインは、ヴァン クリーフ&アーペルならではです。

結婚指輪について 大本命は1、3枚目のタンドルモンだったけどここにきて2、4枚目のシニアチュールも気になってきた リボンのデザインが可愛すぎる…引用元:X-@miumiu__o0

婚約指輪はさておき、結婚指輪はヴァンクリのタンドルモンがいいなって密かに思ってる 4〜50代になっても手に馴染むだろうしデザインが好き 引用元:X-@m_55le

ヴァン クリーフ&アーペルの指輪は、重ね付けも人気があるため、1本目をタンドルモン、2本目にペルレやロマンスを選んで、重ね付けを楽しめる点もメリットの1つだと言えるでしょう。

TPOや気分に合わせて指輪の組み合わせを変えて、ファッションリング感覚で使用できる点も人気です。

②周りから褒められる

価格帯の高さもあり、ブライダルリングとして選択する人は限られますが、見かけることが珍しい分、褒められる機会も多いようです。

もらってかえあほぼ毎日つけているヴァンクリのエンゲージは、とにかく誰にでも褒められるので、マリッジもヴァンクリで合わせる予定♡引用元:X-@mariagelilas

特徴的なデザインやダイヤモンドの輝きは、周りの人にも魅力的に映るクオリティです。

③ブランドの起源が魅力的

ヴァン クリーフ&アーペルは、デザインだけでなく、ブランドヒストリーに魅力を感じる人が多いことも特徴でしょう。

何より誕生ヒストリーが素敵だよね 結婚指輪にぴったり!引用元:X-@7moomin7

ヴァンクリが出来た経緯を知って、結婚指輪はヴァンクリがいいなと思い始める。引用元:X-@tamanegi_te2ko

結婚指輪を決めた理由に、ブランドの起源が影響する人も少なくありません。

▼ブランドの起源について
1895年:ダイヤモンド商かつ宝石細工職人の息子「アルフレッド・ヴァン クリーフ」と宝石商の娘「エステル・アーペル」が結婚
1906年:エステルの兄と2人は事業を始め、パリのヴァンドーム広場に最初のメゾン「ヴァン クリーフ&アーペル」を開く
1926年:2人の娘である「ㇽネ・ピュイサン」がアーティスティックディレクターに就任

ヴァン クリーフ&アーペルは、夫婦の名を連ねたブランドとして誕生し、家族の絆とともに発展し続けてきました。

夫婦の絆や、インスピレーション源である「愛」「ロマンス」の意味を込めたデザインの数々は、永遠の愛を誓う結婚指輪にぴったりです。

まとめ

今回は、ヴァン クリーフ&アーペルの指輪が羨ましい理由やデメリット・メリットを紹介していきました。

  • ヴァンクリーフ&アーペルは、ハリー・ウィンストンと並ぶ高級ブランド
  • 「羨ましい」という声が多い理由は、憧れや価格帯の高さ
  • メリットは「シンプルだけど人とかぶりにくい」
  • デメリットは「価格帯の高さ」
  • 結婚指輪はシンプルでジェンダーレス
  • 創業者と妻の名前を連ねたというブランド起源が魅力的

ヴァン クリーフ&アーペルのジュエリーは「いつか持ちたい」と思う、憧れのアイテムとして人気です。

長い歴史の中で築き上げてきたクオリティの高さ、職人の技術力の高さは、その値段に相応しい価値があります。

結婚指輪は一生モノですので、目にするたびに気分が上がる指輪を選んでくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました