メタバースSNSアプリとして人気を集めている『Bondee（ボンディー）』
新しく流行したアプリのため、スペースや航海の使い方が分からない方も多いのではないでしょうか。
海外のアプリだし危険性も気になりますよね…
今回はBondee（ボンディー）に関する危険性についても詳しく解説していきますよ。楽しみ方もご紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。
▼この記事で分かること
Bondee（ボンディー）とは
Bondee（ボンディー）とは、次世代メタバースSNSと呼ばれているアバターを使用してコミュニケーションを取るアプリです。
メタバースとSNSを融合させ、自分のアバターで色々な人と会話やアクションを起こせるのが最大の特徴となっています。
アバターの髪型や洋服、自分のスペースをおしゃれにでき、細かな部分まで作り上げられるため、その可愛さからも人気を集めています。
Bondeeは1月25日にスタートしたばかりの新しいサービス。今から始めれば流行に追いつきますよ♪
| ▼ボンディーのダウンロードはこちら | |
|---|---|
| Apple Store | Google Play |
ボンディーの遊び方・使い方とは？
ボンディーのざっくりとした遊び方は以下の通り。
アカウントを作成するには必ず電話番号が必要となるのでご注意ください。
電話番号での認証後、IDなどを設定すればアバター作成が始まります。
▼参考動画はこちら♪
ボンディーでアバターを作成
ボンディーのメインの楽しみ方といえば、やはりアバターの作成。
髪型・肌色・瞳・口など自分好みに全てをカスタマイズできるので、自分に似たアバターを作成することも可能です。
▼ファッションは自分好みに♪
▼1つずつセレクトして選ぶこともできます
▼靴やメガネ、帽子などのサブアイテムも豊富
これまでのメタバースとは違い、洋服の種類も現実世界のように豊富なのもポイント。
トレンドファッションをアバターに着せられるので、とっても可愛く仕上がりますよ。
Bondeeの部屋の使い方｜マイスペースとは
マイスペースとは自分の部屋のようなイメージで、スペースなしではボンディー上でコミュニケーションが取れません。
ベッドやソファ、本棚など数百以上から設定できるので、センスのままに設定しちゃいましょう♪
▼右下をタップするスペースに移動できます
初期設定のままだと真っ白な壁紙に何もない部屋なので、自分好みに設定してみましょう♪
▼自分のアバターをタップすると模様替えの画面に切り替わります
▼あとは洋服と同様に自分好みのアイテムを選ぶだけ！
長押しするとアイテムの場所を移動できます。配置のセンスも問われそうですね♪
▼詳しい遊び方はこちら
Bondeeで友達リクエストをする
ボンディーでは従来のメタバースとは違い、基本的には知っている友達とリアルタイムを共有するアプリです。
そのためボンディーに登録している友達を追加したり、友達をボンディーに招待したりして繋がります。
マイページから自分のIDとQRコードを確認できるので、友達に共有しましょう♪
ただし、現在では友達の人数は50人までと制限されているため、むやみに友達を増やすと上限を超えてしまうので注意してください。
ただし、一部機能では知らない人ともコミュニケーションを取ることも可能です。ここからは『航海』という機能をご紹介していきますね。
Bondeeのやっほーとは｜返し方は？
Bondeeで友達リクエストして友達を増やしたあとは、お互いのスペースを移動してコミュニケーションが取れます。
▼友達をタップすると右下に『やっほー』というアイコンが表示されます
▼さらにタップすると『What’s Up？』と表示されます
これで友達にやっほーを送れました！
▼やっほーを送られた側はこんな感じ♪
「やっほー」は相手のリアルタイムを写真で知れるコミュニケーション機能です。写真が必要ない場合は「ねえねえ」を使うのがおすすめですよ。
Bondeeの『航海』とは
ボンディーは友達同士でスペースを行き来するだけでも十分に楽しめますが、慣れてくれば知らない世界が開ける『航海』という機能を利用するのもおすすめです。
航海ではメッセージボトルで見知らぬ誰かにメッセージを残すことも可能。
誰かのを拾ったり、自分のボトルが誰かに拾われたりと、ドキドキを楽しめます。
▼ホーム画面の左上の航海マークから出航できます
▼航海ではインテリアやコーディネートなどのお宝が見つかることも♪
自分の趣味や性格をメッセージボトルに記載すれば、友達を増やすきっかけとなりますよ。
Bondee（ボンディー）の危険性は？
新たに始まったばかりのサービスのため、ボンディーに対して個人情報流出などの不安がある方も多いのではないでしょうか。
ボンディーは「Metadream」というシンガポールの独立系テック企業が開発したアプリ。
アマゾンウェブサービスというクラウドプラットフォームを採用し、全世界の各地域で安全性・データの保障がされているので安心して使用できます。
アプリの開発と運営は日本と韓国に拠点を置いているので、他のSNSと同じ安全性を持っているといえるでしょう。
| ▼ボンディーのダウンロードはこちら | |
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